朝日共販

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朝日共販のしらす

しらすの話

日の出を前に、豊後水道へと船出。漁師たちと海の真っ向勝負がはじまります。シンプルだからこそ、鮮度が命。漁から製造、そして出荷まで、佐田岬の鬼は厳しい目と熟練の技で、とれたてのおいしさを届けます。

Story3 「佐田岬から世界へ」 出荷・管理

  • 1 ひとつひとつ鬼の目で厳しく確認

    ボイル、急速冷凍までの一次加工を終えたしらすの解凍には、自社開発した「静電式解凍機」を導入。微妙な空気の振動により解凍するもので、しらすの水分や旨味の低下を極限まで無くした解凍が可能です。解凍されたしらすは選別作業、パック詰めをされ、完成へと向かいます。ボイルまたは蒸し、冷凍までの一次加工を終えたしらすは、松山市にある直営工場「佐田岬の鬼」へも運ばれ、本社と同じように製品加工が行われています。

    自社開発された「静電式解凍機」で解凍されるしらす

    安心・安全な商品を消費者にお届けするため、最も重要なのは異物などが混入されていないかの確認。解凍後、選別機にかけられ、X線探知機・金属探知機による検査を行います。そして、全てが自動化された工場においても、製品の最終チェックは、人の手で行います。石や貝殻、異物はないか、ひとつひとつ熟練の技術を持った鬼の目で厳しく検品。また、製品の一般生菌・大腸菌群、水分・塩分濃度も1ロットごとに検査しています。

    X線探知機・金属探知機による検査の様子

  • 2 太鼓判を押されたしらすが世界へ

    厳しいチェックを経てパック詰めされた製品は、熱水ミスト式のレトルト殺菌装置で殺菌。その温度は、タンパク質の変性を抑え、しらすのおいしさと新鮮さを維持できる80度に設定されています。この殺菌により、しらすの賞味期限は従来の3日から1ヶ月にまで長期化されました。殺菌後の製品は、付着した水分を取除き、直ちにマイナス45度で急速冷凍。きれいに箱詰めされ、東京築地や大阪中央市場など、全国の量販店へと出荷されています。 

    殺菌後、急速冷凍の後きれいに箱詰めされるしらす

    私たちは、水揚げからパック詰めに至るまで、全工程において「人の手が直接しらすに触れない」ことにこだわり、漁から加工・販売を一貫体制で行い、衛生対策・品質管理を徹底。安心・安全を追求した結果、生産履歴を明確にしたトレーサビリティ体制を確立し、ISO9001の全社認定を取得しています。皆様方にご満足のいただける商品作りを常に目指しています。

    しらすの生産・加工の工場の様子

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